桶川市報 2000.12. 1 世界の国から カナダの自然を写真で紹介したい ピーター・スコーヴさん(上日出谷) カナダ出身 皆さん、こんにちは。私は、昨年の7月にカナダから来日した。日本に来るのは3回目で前に観光で2回来ています。カナダの面積は世界で2番目の広さで、日本の27倍もあります。人口は、日本の4分の1です。首都はオタワですが、私がすんでいた街はカナダ西部の都市、バンクーバーの近くのサリーというところで、桶川と似ていて都会と田舎が融合しています。バンクーバーが大宮でサリーが桶川といったところでしょうか。サリーの人口は30万人と多いですが…。農業は、レタスなどの野菜のほかに、ブルーベリーやクランベリー、マッシュルームなどを作っています。 カナダでは、日本語をボランティアクラブで勉強しました。英語と日本語をお互いに教え合うクラブです。今は、熊谷で英会話スクールの講師をしています。ところで、私の趣味は「写真」です。来日以来、国内の自然・風景を撮るために九州や北海道、北陸、関東近辺を撮影旅行しています。先日、(財)国際文化カレッジ主催の第4回総合写真展で審査員奨励賞をいただきました。カナダの自然を撮影したものです。実は、この12月14日~19日に「西カナダのインプレッション写真展示会」(八木橋熊谷店8F埼玉県民ギャラリー)を開きます。ぜひ、見てください。これからも、写真展をいろいろなところで開けたらと思っています。もちろん、桶川でもやってみたいです。カナダの自然、日本の自然どちらでもホームページで紹介しています。
‘掲載された横顔やプロフィル’ カテゴリーのアーカイブ
桶川市報で紹介
写真展, 掲載された横顔やプロフィル, タグ カナダの風景写真, カナダの風景写真家, ピータースコーヴ, 西カナダの風景, Peter Skov, 在日のカナダ人, 在日の外国人写真家, 外国人の写真展 へ投稿: 3月 24, 2011 | コメントする »
地質大好きだから!
掲載された横顔やプロフィル, タグ ピータースコーヴ, ピータースコーヴの写真, Peter Skov, Peter Skovの写真, 在日のカナダ人, 在日の外国人写真家, 地学写真家, 日本自然科学写真協会 へ投稿: 2月 5, 2011 | コメントする »
日本自然科学写真協会会報 54 2009年5月 地質大好きだから! Peter Skov (ピーター・スコーヴ) 小学1年の時、私が小学校の図書館から借りた本は恐竜や火山、氷河期や天体の本だった。高校生の時は、地学の本や旅行・科学雑誌の写真をよく見ていた。16歳の時に購入した一眼レフを持ち、北米大陸の西部のどこかへ、いつか写真を撮りに行こうと楽しみにしていた。そして20代の時、西カナダの海岸、山岳、そしてプレーリーと呼ばれる大草原に奇妙な岩石や面白い地形をよく撮りに行った。海岸の砂岩、コースト山脈の火山と氷河、ロッキー山脈の風景、またプラーリーのバッドランド(悪地)と砂丘、私はそんな所が大好きだった。 そのため、このままずっとカナダにとどまってもいいと思っていたが28歳の時に来日し、私の”世界”は一気に広がった。日本にも火山や褶曲山脈があり、砂岩海岸や変成岩の渓谷もある。この国でも私は興味深い地形の風景写真を撮ることができると分かった。特に、私が気に入たのは埼玉県の荒川上流の渓谷、日本アルプスの山脈と日本の活動火山(浅間山等)。 そして日本だけではなく、中国、オーストラリア、チリ等、色々な国にも視野を広げ、山や海岸、岩や渓谷を撮影しに足を運んだ。高校生の時に地学本で見た景色が実際に目の前に広がったのだ。以前、雑誌などに掲載された私の写真はほとんど岩石と山岳風景で、2003年には自費出版で地形の写真集を発行した。 2008年、一児の父となり、しばらく海外撮影旅行はできないが、まだまだ日本の山岳と渓谷の撮影に奔走するだろう。いつか私は家族と一緒に世界中の奇妙な岩や地形を見に行きたいと思っている。
全日本山岳写真協会会報に紹介される
掲載された横顔やプロフィル, タグ ピータースコーヴ, Peter Skov, 全日本山岳写真協会, 在日のカナダ人, 在日の外国人登山者, 在日の外国人写真家 へ投稿: 1月 18, 2011 | コメントする »
全日本山岳写真協会会報、2009年3月号 Peter Skov さんの横顔 カナダ・モントリオール市生まれ。17歳の時友達とブラックタスク(黒牙2,319m)に登ったのが登山の始まり。 家族とワシントン州・マウントベーカーの雪線まで登った時の見晴らしに感動し、カメラを買おうと心に決め、初めての一眼レフを購入した。 何となく日本に興味があり、カナダで日本人女性と出会った時、もっと日本のことを知りたくなり、日本語を一生懸命勉強しました。 群馬県のペンフレンドから贈られた風景雑誌を見て、日本の写真家の捕え方がカナダとは違うと判り、それから、日本に住んでみたい、日本の風景を撮りたい、日本の風景の捕え方をもっと深く知りたいと思って来日しました。 (インタビュー:村田 富美子 幹事)